楽天モバイルをもう1回線契約したいなー
それなら、2回線目も楽天ポイントがザクザクもらえるお得なキャンペーンを解説しますね。
楽天モバイルをすでに契約しているけれども、2回線目の申し込みを検討している方は最大14,000ポイントがもらえるキャンペーンを利用して申し込みするのがお得です。
この記事では、楽天モバイルの2回線目以降の申し込みをお得にする方法を現役の楽天社員が解説します。
Contents
楽天モバイルを2台持ち!2回線契約するメリットを解説
まずは楽天モバイルを複数回線契約するメリットを紹介します。
楽天モバイルの2回線目をテザリングやモバイルルーター用に使う
楽天モバイルはデータ無制限で利用しても、月々3,278円(税込)です。
外出先でデータをたくさん利用したい人は、楽天モバイル回線をモバイルルーターやテザリングで利用するのもアリです。
PCやタブレットなどの端末とWi-Fi接続できるので、スマホ以外も利用できます。
私は外出先ではモバイルルーターを利用しています
楽天モバイルでは、モバイルルーターを1円で購入できるキャンペーンを実施しています。
2回線目の端末をモバイルルーターで利用を検討している方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
スマホ2台持ちにおすすめ!サブ端末の回線として利用できる
この記事を読んでいる方は、スマホ2台持ちの方もいらっしゃるかと思います。
楽天モバイルの2回線目を契約して、サブ端末で利用するのもアリです。
楽天モバイルは月に3GB未満のデータ利用であれば、基本料金を月額1,078円(税込)で抑えることができます。
「Rakuten最強プラン」を2回線契約すれば、2つの電話番号を持つことができます。
配偶者や子供など家族の回線として利用できる
2回線目以降を契約するメリットとして、家族の利用にも使えることです。
例えば、親子4人家族の世帯で楽天モバイルを父親名義で4回線契約します。実際には母親と子供2人がそれぞれ1回線ずつ利用し、契約名義の父親がまとめて支払うことも可能です。
未成年の子供名義で楽天モバイルを契約する場合、追加の確認書類などが必要です。
支払いの管理のしやすさという観点でも、一人の名義で複数回線を契約する方が楽という場合もあるでしょう。
プライベート用と仕事用に電話番号を使い分けできる
個人事業主やフリーランスで仕事をされている方であれば、プライベート用と仕事用で電話番号やスマホを分けたいという方も少なくないと思います。
Rakuten最強プランを契約中の方は、Rakuten Linkアプリから発信すれば電話代も0円になります。
プライベートや仕事で電話をよく使う人であれば、楽天モバイルの利用がおすすめです。
Rakuten Linkについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
楽天モバイルで2回線目を契約するときも対象になるキャンペーン|楽天従業員紹介
楽天モバイルの2回線目を契約する人は、「楽天従業員紹介キャンペーン」経由でお申込みするのが最もお得です。
これは「楽天社員からの紹介」限定のキャンペーンです。
このキャンペーンは、過去に楽天モバイルを申し込みしたことがある人も対象です。
キャンペーン経由の申し込みは1人で最大5回線まで適用されますので、5回線申し込みであれば最大70,000ポイントを受け取れます。
楽天従業員紹介キャンペーン(キャンペーンコード:2162)の重要ポイント
- 回線乗り換え(MNP)で14,000P進呈
- 回線乗り換え(MNP)以外は7,000P進呈
- 対象プランは、「Rakuten最強プラン」「Rakuten最強プラン(データタイプ)」、「Rakuten Turbo」
- 対象者は、「初めて申し込む方」、「2回線目以降を申し込む方」、「再契約の方」を含む
- 最大5回線までキャンペーンの特典が適用
- 一部併用不可のキャンペーンがある
※5/2追記:キャンペーン終了日が2024年5月31日から終了日未定となりました。
キャンペーンの申し込みにはエントリーが必要
このキャンペーンは、私の紹介リンクを押した後に楽天会員ログインをしてエントリーすることが必須です。
一度エントリーすれば、ログイン日の翌々月末日まで有効となります。
それまでに楽天モバイルの申し込みと利用開始を完了させてください。
キャンペーンについてご不明な点がありましたら、私の紹介リンクからログイン後に、当ブログへお問い合わせください。
楽天社員は当紹介キャンペーンの事務局と社内で連携しており、ユーザー様からの質問について確認が可能です。
楽天従業員紹介キャンペーンに関して、詳しく知りたい方は、こちらの記事をご参考にしてみてください。
2回線目の楽天モバイルを申し込む方法
2回線目以降の楽天モバイルを申し込む方は、1回線目と同じ手順で進めてください。
ですが、新規回線申し込みか乗り換え(MNP)で手順が異なります。
前回と異なる申し込みの場合は、こちらを参考にしながら進めてください。
にほんブログ村